
eスポーツ業界で、
プロフェッショナルを目指す。
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01
プロeスポーツ選手を
目指せる
カリキュラム -
02
eスポーツ大会の
運営・配信を
実践形式で学ぶ -
03
チーム運営や
指揮に必要な
マネジメントスキルを習得 -
04
イベント企画や
動画編集など
“業界で生きる
ビジネス力”も養成 -
05
業界を知り尽くした
企業がバックアップ
業界経験豊富な講師陣が、あなたを導く
好きな世界で、“仕事”というステージへ

人気プロeスポーツチーム「FENNEL」が運営する「UNIVERS」がeスポーツ業界への就職をバックアップ!
学内でのeスポーツ関連企業説明会やeスポーツイベントを活用した就職活動等を通じて、憧れのeスポーツ業界を目指せる環境を用意しています。
“現場で通用する”超実践型カリキュラム

PICK UP
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eスポーツイベント企画
新しいeスポーツの大会を一から考えます。
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クリエイティブソフト演習
動画編集、デザイン、画像編集を学び、国際資格取得を目指します。

2024年度生 1年間の取得状況2年間で100%の取得を目指します。

いま、eスポーツは世界中が注目する“本気の競技”へと進化しています。
2027年に初の「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」が決定。
日本国内でもeスポーツ市場は年々拡大しています。“遊び”だったゲームが、“未来のステージ”になる。
世界が動くこの瞬間に、業界で活躍する力を
——ここで、身につけよう。
不安なこと、全部答えます。
- プロゲーマー以外の進路もある?
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もちろんあります!
eスポーツ業界は、プレイヤーだけでなく「支える仕事」や「つなぐ仕事」もたくさんあります。本学科では、以下のような多様なキャリアに対応した授業を用意しています。
例えばこんな進路があります
- eスポーツイベントの運営
- 配信技術者/ストリーマー
- チームマネージャー/アナリスト
- eスポーツ関連企業の営業・広報・マーケター
- 講師/インストラクター
- ゲームが上手くなくても大丈夫?
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大丈夫です!
eスポーツビジネス学科は「プレイヤーになる」だけが目的ではありません。
ゲームを“支える側” “届ける側”として関わる人を育てる学科です。こんな方が活躍しています!
- 実況や配信に興味がある人
→実際に「話すのが得意」で入学した学生も! - 裏方の企画・運営が好きな人
→ チームで進めるプロジェクトに夢中になれます。 - 動画編集やSNSが得意な人
→ プロモーションや広報系にも進路が広がっています。
- 実況や配信に興味がある人
- 親が心配しています。
どう説明すれば良いですか? -
eスポーツ=“ゲームだけ”ではなく、“産業と教育”の分野です。
ご両親が不安に思うのは、「ゲームって職業になるの?」「就職できるの?」という点かもしれません。
でも、実はeスポーツは今、国際大会やスポンサー企業が支える巨大産業に育ってきています。こう伝えてみましょう
- 「“ゲームを学ぶ”ではなく、“業界で生きる力”を学ぶ学科だよ」
→ 本学科では運営、配信、マーケティング、チームマネジメントなど、一般企業でも活かせるスキルを学べます。 - 「元プロゲーマーや業界経験のある先生たちがいて、進路もしっかり相談できるよ」
→ プロ志望だけじゃなく、“業界を支える側”への道も多数あります。 - 「就職先はeスポーツだけじゃなく、イベント会社や配信・IT関連も視野に入れているよ」
→ 卒業後の道が“業界限定”ではないと伝えてみてください。
- 「“ゲームを学ぶ”ではなく、“業界で生きる力”を学ぶ学科だよ」
- 就職率は?
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就職率、100%。数字に、私たちの“本気”が出ています。
eスポーツビジネス学科は、開設以来就職率100%を継続中。
これは、単なる「ゲームの学校」ではなく、業界と社会を“仕事”でつなぐ教育を本気でやっている証拠です。なぜ100%を実現できているのか?
- プロ講師による個別指導 × キャリアサポートのW体制
- イベント企画・運営、配信、動画編集など多様な就職先に対応
- 企業連携授業・現場実習で“リアルな経験”が積めるから