調理師養成学科と介護福祉学科によるコラボ授業「食育教室」を開催しました!
コラボ授業は、それぞれの学科で学んでいる専門知識や技術を活かし、学科の枠を越えて互いに学び合うことを目的としています。
今回の食育教室のテーマは🍂日本の秋と食文化🍂
調理師養成学科の学生が先生役となり、介護福祉学科の留学生の皆さんに、日本の四季や秋の食材、食文化について紹介しました。さらに、土鍋でのご飯炊きやおにぎり作り、秋のお弁当作りなどを通して、日本ならではの食文化を体験していただきました☆
今回の授業で特に大切にしたのは、「料理を作る技術」だけでなく、「自分の知識や技術を相手にわかりやすく伝える力」を育てることです。普段は先生から調理技術を教わる学生たちが、今回は教える立場に挑戦しました★
日本語を学んでいる留学生の皆さんに理解してもらえるよう、難しい専門用語を避け、やさしい日本語を使いながら、ゆっくり丁寧に説明。調理実習でも、実際にお手本を見せたり、相手の様子を確認しながら声をかけたりと、一人ひとりに合わせたサポートを心がけました。



「自分ができること」と「人に教えられること」は違います。相手に教えるためには、自分自身が調理の知識や技術を正しく理解していることはもちろん、相手の立場に立ち、わかりやすく伝える工夫が必要です。教える経験を通して、学生たちはこれまで学んできた知識や技術を改めて確認するとともに、コミュニケーション力や観察力、相手を思いやる心を育むことができました。
調理師養成学科では、食を通して人々の暮らしを豊かにする力を学び、介護福祉学科では、人々の生活や健康を支えるための知識と技術を学んでいます。専門分野は異なりますが、どちらにも共通するのは「相手を思いやる心」です。
介護福祉学科の留学生の皆さんにとっては、日本の食文化や季節を大切にする心に触れる機会となり、将来、介護現場で食事を通して利用者の暮らしを支えるための学びにもつながりました。
一方、調理師養成学科の学生たちにとっては、学んだ技術を実践するだけでなく、人に教えることで自分自身の理解を深める貴重な経験となりました。料理人に必要なのは、おいしい料理を作る技術だけではありません。相手の気持ちを考える力、周囲と協力する力、そして自分の考えや技術をわかりやすく伝える力も大切です。
IT・医療事務・ファッション・ブライダル・トリマー・製菓・調理・介護福祉・イラスト・eスポーツ☆さまざまな専門分野の学生が集まるOBC✨
調理師養成学科では、日々の実習で専門的な調理技術を磨くとともに、今回のような実践的な授業を通して、社会で活躍するために必要な力を育てています。
「料理ができる」から「料理の魅力を人に伝えられる」へ。
総合学園OBCだからこそ実現できる学科間交流を大切にしながら、これからも専門技術と豊かな人間力を兼ね備えた人材の育成に取り組んでいきます!
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皆さんのご参加をお待ちしております(*^^*)♪
